
春です。春の訪れはフットボールの季節の訪れでもあります。過日、2006 FIFA ワールドカップ™ドイツ大会予選がはじまり、熱き泣き虫監督山本昌邦さんに率いられたU-23日本代表も見事アテネへの駒を進めました。また、海外に目を転ずると、UEFA CLはいよいよ佳境を迎え、EURO 2004ポルトガル大会も目前に迫っており、ますます熱さめやらぬ昨今、フットボールを愛する皆様、ご機嫌いかがでしょうか?(プレミアリーグ中継の金子アナ調で)。
みなさんはおそらくJリーグ(J1、J2)への興味も日々増していることかと存じ上げます。しかし中には、Jリーグ以外のフットボール(サッカー)の全国リーグはないのか?という疑問をもつ方。また、Jリーグの華やかさは目にまぶしすぎる。俺は混んでいるスタジアムは大嫌いだ。今年のJリーグはフットボールを見る上で最も面白いはずの「昇降格のスリル」が少なくなりつまらない。私は日本で「フットボール」がみたい。そういう方々もおいでになるかもしれません。
そう、そういう方にぴったりのフットボールリーグが日本に存在しています。それがJFL(日本フットボールリーグ)です。実業団、クラブチーム、大学の16チームが参加し覇を競います。Jがプロフェッショナルリーグであることからすれば、JFLはアマチュアリーグ。しかも、日本最高のアマチュアリーグと言えるかと思います。
そして、2001年よりこのJFLに参加したのが、当サイトが応援をしている佐川急便株式会社東京サッカークラブ(佐川東京SC)です。
このページでは東京都江東区に本拠を置いている佐川東京SCの試合を観たいと思った方、とりあえず都内でまっとうなフットボール(サッカー)を観たいという方のために、今年も少々文章を綴りたいと思います。興味がなければさようなら、また逢う日まで(©尾崎紀世彦)。ちょっとでも興味がある方、以下のFAQをお読みいただけば、2004年度の佐川急便東京SCの状況を少なからずご理解いただけるのではないかと思います。
佐川東京SCに基本的にホームスタジアムは存在しません。これは大方のJFLのチームに言えることです。JFLのチームの多くはその地域内にある専用スタジアムや陸上競技場を借りてホームの試合を行っています。
今年2004年シーズン、佐川東京SCがホームゲームを主催させていただくスタジアムはいくつかあるのですが、今年はほとんどが“東京都23区内”でのホーム試合開催となりました。これは当サイトとしても誠に喜ばしい限りです。詳しい日程はこちらをご覧ください。この表でお分かりのように、今年は江東区の埋立地、夢の島にある「江東区夢の島陸上競技場」で4試合。そのほか、「西が丘サッカー場」、「駒沢オリンピック公園陸上競技場」で各3試合、フィナーレは「江戸川区陸上競技場」と、ホーム全15試合のうち東京都23区内での開催が11試合と去年に比べ更に増えました。
えー、検索をすれば出てくるところばかりですし、こちらとかこちらなど当方と相互リンクさせていただいてるサイトに詳しい情報が出ていたりしますので、ここでは簡単に述べたいと思います。
江東区夢の島陸上競技場:
江東区営の陸上競技場です。メインスタンドからは東京の都心が一望できます。2003に引き続き最大の開催数となる為、実質的な佐川東京SCのホームスタジアム的意味合いが強いかもしれません。最寄駅は“東京メトロ有楽町線”、“JR京葉線”、“JR埼京線との直通運転が行われている、りんかい線”の乗り換え駅である「新木場駅」となります。都心のターミナル駅から一本で行けるこの三つの路線が乗り入れしており、他の路線とのアクセスも非常に良好です。また“東京メトロ有楽町線”とJR埼京線と直通運転されている“りんかい線”の始発駅となりますので、試合終了後、ゆっくり座って帰ることも可能です。
この「新木場駅」は高架駅でありまして、エスカレータを使って地上におり、ガードをくぐって右に向かうと目の前に高速が見えます。左を見ると交差点です。そこを渡って、高速の下をくぐります。駅からみて左側の歩道を歩きましょう。ほら、すぐ先に照明塔が見えてます。そこが夢の島陸上競技場。駅から5分以内で到着です。近いですね。競技場では自動販売機しかありませんので、食料などは、駅下のコンビニなどで調達したほうがよろしいかと思います。都心方面から電車に乗ってくると新木場駅到着寸前に左手にスタジアムが見えています。Stadium isle of DREAM(スタジアム・アイル・オブ・ドリーム)へようこそ。
ちなみに佐川東京SCの練習場はここから1kmほどのところにある新砂運動場なのですが、その間には運河があるため、ぐるりと大回りしないといけません。新砂運動場へは、東京メトロ東西線の南砂町駅からどうぞ。
またスタジアムのある夢の島公園一帯とともに、周辺地域はもんじゃで有名な月島、お台場など東京の有名アミューズメントスポットも多い、いわゆる東京ウォーターフロント、臨海副都心地域です。フットボール観戦とともに、ご家族連れ、恋人同士で一日を楽しく過ごすには絶好のロケーションではないかと思われます。また東京都の小学生などが課外学習で訪れることも多い夢の島の熱帯植物園や芝生広場などがスタジアムのすぐそばにあり、都心ターミナルから至近であるにも関わらず、ちょっとした南国情緒やピクニック気分も味わえる“夢の島”となっております。
西が丘サッカー場:
国立のサッカー場です。客席の傾斜は少々緩いものの専用スタジアムだけにフットボールを見るには最適です。東京のフットボールファンにとってはたくさんの思い出があるスタジアムといえましょう。高校、大学の試合はもちろん、外国チームの練習にも使われます。最寄駅は“都営地下鉄三田線”「本蓮沼駅」です。都心から来た場合、一度反対側のホームへ行ってから改札を出ると、案内看板が出ています。そこを上がって地上にでて右。まっすぐいけば右手に見えてきます。5分ほどです。JFLの場合、入場門は十条側になることが多いので、そこからぐるりとスタジアムを回りこむことになるかもしれません。食事飲み物などは、駅からの途中に数軒のコンビニや飲食店があります。また、スタジアム内にも売店があり、若干の飲食物の販売があります。その他“埼京線”「十条駅」から徒歩。“埼京線”、“京浜東北線”「赤羽駅」から徒歩またはバスでもいけます。個人的には「十条駅」から歩いて、十条銀座で食事を買ったりしていくのが好きです。
駒沢オリンピック公園陸上競技場:
東京オリンピックの時に作られた陸上競技場です。ちなみに現在の日本サッカー協会の会長(キャプテンですか)がアルゼンチン戦でダイビングヘッドで得点を決めたのがこのスタジアムでした。最寄駅は“東急新玉川線”「駒沢大学駅」です。渋谷方面から来た場合、駅を出て適当に進行方向左へ。ちょっとすると駒沢公園に入ります。スタジアムはこの公園内にあります。あとは看板を見ていってください。サッカー場や野球場もありますが試合は一番大きな陸上競技場で行われます。食事などは駅前でよりどりみどりです。また、田園調布駅や自由が丘駅、恵比寿駅方面からバスでスタジアムの目の前に着きますし、目黒駅から本数が少ないですが、八雲下車徒歩10分などといろいろな行き方があります。
江戸川区陸上競技場:
川向こうのJ1の赤いチームがJリーグ発足当初ホームスタジアムにしようとしてできなかったという話の陸上競技場です。最寄駅は“東京メトロ東西線”「西葛西駅」となります。都心から来た場合、川を渡るとき目を凝らすと右手の対岸かなり斜め向こうに照明塔が見えます。西葛西駅について改札を出たら右手の階段を下りてください。Jリーグ開催時などは直行バスが出たりしますが、JFLではそういうことはありません。バスもありますが、歩きましょう。ガード下をくぐる駅前広場の右手の道を歩いて駅から離れていきます。ちょっと行くと右手に細長い公園があります。そこを右。大きな道にぶちあたります。横断歩道を渡ります。左手に野球場が見えます。右手の階段をあがって団地横の街路樹のある公園のような道をちょっと行くと右にスーパーマーケットなどが入った建物があります。そこを右。つき当たったら左。まっすぐ行くとT字路にぶつかります。そこを渡って正面の団地の中の歩道に入ります。ちょっとまっすぐいって、なんとなく右。ちょっといって左。また右。歩いていってあとは道なりに左。まあ、適当に道なりに行ってください。まっすぐいくと右手に小学校があり、そのまま行くと車の走る道路に出ます。正面に照明塔が見えます。道を渡ってちょっと歩けば正面玄関です。食事などは駅前や途中のスーパーやコンビニで。
その他のホーム試合は東京都23区内「以外」での開催になります。多摩市立陸上競技場。大和スポーツセンター競技場。アミノバイタルフィールド。です。
えー、去年に続き、かなり疲れてきているんですが、とりあえず、お伝えいたします。
多摩市立陸上競技場:
新宿から西の方へ都会を離れていく小田急と京王という私鉄があります。その私鉄のどちらかに乗って、「永山駅」という駅を目指してください。小田急だと小田急永山駅、京王だと京王永山駅という名前になっていますが、どちらも改札は違いますが同じ場所にありますので気分でどうぞ。降りたらバスに乗ります。諏訪四丁目行きのバスです。終点まで行きます。そこから数分です。駅から20分ほど歩いてもいけます。が道中は「全て」坂を登ることになります。私たちはいつも歩いております。普通の陸上競技場で空気がおいしいです。外に出ると自動販売機があります。また、電車見橋を渡るとコンビニがあります。基本的には永山駅で買ってくるといいかもしれません。
大和スポーツセンター競技場:
新宿から西の方へ都会を離れていく小田急という私鉄があります。その私鉄の江ノ島線に乗って「大和駅」という駅を目指してください。そこから線路沿いに歩いて徒歩5分ほどです。体育館の中を抜けるとあります。普通にこぎれいな陸上競技場です。住所は、神奈川県大和市上草柳1−1−1、となっています。
アミノバイタルフィールド :
新宿から西の方へ都会を離れていく京王という私鉄があります。その私鉄の京王線に乗って「飛田給駅」という駅を目指してください。「飛田給」と書いて「とびたきゅう」と読みます。そこから徒歩で5分〜10分行くと「味の素スタジアム」という不思議な名前の立派なスタジアムがありますがそこではありません。その隣にあるグラウンドが会場となります。仮設スタンドでの観戦となりますが、ピッチに近く芝の状態も良い「らしい」ので、むしろこちらの方がいいかもしれません。まあ、行った事ないんでわからないんですが…。
はい。とても遠かったです。でも、もう今年は行く事もなくなり一同ホッと胸をなでおろしています。ただ、駅前の回転すし屋で地物がおいしかったり、車で行くと帰りの「うみほたる」からの夕焼けが美しかったり、宿敵Hondaから3-1で初勝利を飾ったりと思い出はあります。
当日スタジアムで。オトナ1000円。高校生以下500円。前売りですと、チケットぴあで販売しております。Pコードは695-776。オトナ800円。高校生以下300円。全試合共通券です。安いですね。
また、今年もお得なシーズンチケットが発売されます。シーズンパスカードの値段は6000円(税込)。このシーズンパスカード一枚でホーム全15試合の観戦が可能です。購入はホーム試合会場にて。ちなみに、計算すると、ホームの試合を8試合以上見るつもりなら圧倒的にお得。というか、かなりカッコイイデザインなので、持っているだけでもオシャレかと。
このシーズンパスカードについては、Q. 25もご覧ください。
S席とか、SB指定とか、A自由席、カテゴリー2、などといった席のカテゴリー分けは皆無です。全席同じ料金かつ全席自由という明解さと開放感。いさぎよいですね。
おそらくそういう必要はございません。というか、絶対にそういう必要はないかと思います。かつては社内応援団の面々がいらして、時々場所を移動したりなどといったことがございましたが、それでも、スタジアムがいっぱいになることはまず(というか、まったく)ありませんでした。ですので、安心しておでかけください。しかし、近い将来にはできればたくさんの方に来ていただき、観客入場前に並ぶ必要が出てくるなんてなるとうれしいですが。
かつて鴨川会場にて売店が用意され、若干の飲食物が販売されていたようですが基本的に、期待をしてはいけません。詳しくは上記の各競技場の説明をご覧いただければ幸いです。なお、西が丘では、スタジアム内の売店にて若干の飲食物が、駒沢ではスタジアムからは離れるものの公園内の売店にて飲食物の販売があるようです。
昨年までは諸般の事情からホーム試合会場にてグッズが売られることはありませんでしたが、今年は販売が開始されるかもしれません。状況はわかり次第、こちらでお伝えいたします。ちなみに販売ではありませんが、2001年シーズンではホーム試合時にチームエンブレムをあしらった小旗が配られたりしたことがありました。
ユニホームについてはQ. 25をご覧ください。
昨年まではホーム試合会場にて、試合前はその試合に出場する両チームの公式メンバー表が、試合後は運営スタッフのご好意により、数に限りはあるものの公式記録が配布されました。また、公式ではありませんが、当Webの運営を行っている者などによる「紙」と称するなんちゃってMDPを配布しております。どのような体裁かは、昨年の各試合評ページにてPDF形式で掲載しておりますのでよろしければご参照ください。
ピッチに立つ選手全員です。などとよくある言い方をするようでは不親切というものですので、何人か、ご紹介させていただきます。
山本 MF10:2002シーズンのJFL得点王にして佐川東京のエースです。去年引退した職場が一緒の米山選手から背番号10を引き継ぎました。
見る人をして「磁石か何かが入ってるのか?」と思わしめる足に吸い付くようなボールキープとドリブルが持ち味です。シュート力、パスセンスもあります。
嘉悦 FW7:国宝級のドリブルの技術で名古屋を沈めた伝説のFWです。今年は往時のキレを見せられるか?注目です。古き良きファンタジスタ像を体現する彼を人々は尊敬を込めて、「下町のフィーゴ」、「名人」、「大先生」などと呼んでいるようです。
山根 MF8:「市船の天才児」「国士舘のプリンス」と呼ばれユニバ代表でも10番を背負ったファンタジスタです。昨シーズン加入で大活躍し今やチームの柱です。その高速ドリブルは一見の価値ありです。
馬目 FW9:昨年のチーム得点王。しかも、そのほとんどは途中出場からのものでした。驚異的な運動量と勝負強さで試合の流れを変えるウルトラスーパーサブです。ノッている時に見せるゴール後のパフォーマンスはあるときはロビー・キーン、またあるときはリケルメ、さらにはホナウドと多彩です。
伊藤 DF5:1対1の強さはJFL随一のスナイパーです。その美しいスライディングタックルは最終ラインの華です。甘党。
小幡 MF11:タテへのスピードと、難度Eレベルの足技を軽々とこなすスキルの高さを併せ持つアタッカーです。各対戦相手が最も嫌がる選手だそうです。
加藤 GK1:佐川東京の正GKとしてゴールマウスを守ります。人生と経験と魂をこめたコーチングが今日もピッチに響き渡ります。
熊谷 MF17:鋭い読みの守備と展開力で中盤をシメるボランチです。時には自ら突破してゴールを奪う事もあります。PKキッカーでもあります。
竹谷 FW15:恵まれた体格と懐の深さ、長身選手としては珍しい足元の上手さを活かしたポストプレーやシュート力で存在感を放つ「江東のファンニステルローイ」「千葉のクライファート」です。昨年終盤は大事なところでゴールを決めました。
鈴木 DF6:佐川東京のキャプテンであり、頭脳的なプレーでディフェンスラインを統率するリーダーです。前線へのフィードも一級品です。
川村 DF4:ガッツ溢れるプレー、あたりとヘディングの強さで相手FWを抑える仕事人です。愛称の「ゴン」の意味は永遠の謎です。
ほかにもこのところ急成長を遂げている若手の笠木(FW/MF:25)、田中(MF:22)、中払(MF:18)、戸田(MF:27)、冨山(DF:3)といった魅力的な選手達もいますし、Jを経験した井上(公)(MF:23)、中澤(DF:29)や、控えGKながらもポテンシャルの高さでは他のJFL上位レギュラークラスと遜色ない佐野(GK:12)や阪本(GK:21)も虎視眈々とレギュラー入りを狙っています。また、新加入の選手たちもいずれ劣らぬつわもの揃いと聞いております。ですが、やはりあなたの目でピッチでご確認ください。選手リストは、こちらをご覧ください。
このあたりもピッチでご確認いただいた方がよいかと思います。
ありがとうございます。一昨年は、天皇杯に出るために東京都代表にならなければならかったのですが、忘れもしない6月13日、東京都の予選で関東リーグに所属する青梅FCに完敗して、天皇杯に出られませんでした。ドーハならぬ「武蔵野の悲劇」です。それはそれはがっかりでした。ええ。その後は、誰に聞かれても、天皇杯?なにそれ?でした。
昨年は、同じく東京都予選から出場、嫌がらせのようにレベルの高い東京都のトーメントの激戦に次ぐ激戦を勝ち抜き、東京代表として本戦に出場しました。本戦二回戦では嫌がらせのように手強いルミノッソ狭山を苦戦しながらも退け、三回戦に進出、アジアチャンピオンのジュビロ磐田と対戦しましたが、善戦及ばず敗れ去りました。しかし、今年はJFLでの優勝とともに、天皇杯ではJのチームを2チームくらいはやっつける活躍を楽しみに、応援をしたいと思う昨今でございます。あなたもいかがですか?
ちなみに今季はJFLシードとして前期(第15節まで)上位3チームに出場権が与えられます。当然、ゲットしなければなりません。
JFLからJ2へ行ったチームがありますので、J2の下に相当するリーグと捉えられることがありますが、JFLはJ2の下部組織ではありません。しかしながらJリーグへの加盟申請を行い翌年JFLで2位以内に入り審査に合格すればJ2へというこれまでの流れがあったのも事実です。
またJFLのチームのサポーターや関係者、DJなどによる「J2昇格を目指して!」などの言動がありますが、これは“間違い”です。注意しましょう。つまり、「JFLから上位リーグへの昇格はない。しかし、JFLにおいて当該成績を収め、かつクラブ運営面等でJリーグ側から認められればJ2へ“参加”または“入会”できる」というのが正解でしょう。
今年はと言いますと、強豪の大塚製薬、中堅の愛媛FCという四国の2チームに加えて、今シーズン昇格したザスパ草津というチームがJ2への参入希望を当初から表明しており、そういった情勢からか「上位5位までを昇格条件とする」旨JFL豊島専務理事からJリーグに対してJ2参加要綱の緩和を申請しているようで、なんだかよくわかりませんが。基本的に「Jに行くと言って、それなりの条件をクリアすれば行ける」ということですね。佐川東京としては、立場上、メンツ上、また今後を考えても、そういった注目されるJ参入候補チームとの試合は全て完勝して、佐川東京の実力を満天下に知らしめるべきだと思っております。また、JFLのリーグとしての盛り上がりを考えてもそうあるべきだと個人的には考えております。 まさに佐川東京的には、某民放局が五輪予選中継において盛んに用いていたコピーであるところの「絶対に負けられない戦いがうんちゃらかんちゃら」なのです。
また、降格ですが、これはリーグ下位2チームが出場するプレイオフの入れ替え戦で負ければ、ということになります。昨年は18位のFC京都1993が群馬FCホリコシに破れ、関西リーグへ降格。下位ではなかったもののジヤトコFCが会社サイドの意向により、昨シーズン限りで解散。今年からは静岡県東部のクラブチームとして再生したもののJFLには不参加となり、同年の全国地域リーグ決勝大会で優勝したザスパ草津がタナボタ的にJFLへの自動昇格という事になりました。今年も全16チームの下位2チームが、リーグ終了後、地域リーグを勝ち上がり地域リーグ決勝大会のファイナリストとなった2チームとプレイオフの入れ替え戦を行います。
昨年も前半45分、後半45分でした。同点の場合、延長はありません。引き分けとなります。時間が読めますね。世界標準ですね。勝点は勝利3。引き分け1。負け0。です。J1では昨年から採用になったふつうの方式ですが、JFLではいち早く採用しています。
2001年度第3回JFL<4位>、2002年第4回JFL<2位>です。2003年第5回JFL<5位>です。二年前まではともかくとして、昨年の<5位>は、佐川東京の戦力、志向するフットボールなどから客観的に考えても全くもって不本意な成績といえます。つまり今年こそ、JFLでの優勝を狙うべき年と我々ファンは考えております。皆さんもスタジアムで応援しませんか?そして、ともに勝利の歓びを味わいましょう。
佐川東京SCの練習場は、“江東区新砂運動場”という公共の人工芝のグラウンドです。住所は、東京都江東区新砂3-9-1。それでは、まず行きかたを。
とにかく、東京メトロ東西線南砂町駅まで行きます。都心から行った場合、一番先頭の階段を上がりましょう。改札を出てつきあたったら右へ行き地上に出ます。左手に、陸橋がみえます。それを渡っていきましょう。すると土手を盛った公園のようなところを通り、左手に降りると大きなビルに挟まれた広場に出られます。その広場をビルを両側に見ながら、抜けると普通の道路に出ます。そこを右。右手にコンビニがあります。まっすぐ行くと、T字路につきあたります。ここを右。ここからはダンプカーがガンガン通る道なので気をつけてください。脇の歩道を行きましょう。その道を道なりに行くと、途中で、運動場の看板が出ていますので、従って進みましょう。まわりは東京都水道局の工場群です。つきあたり右。次左。まっすぐいって最終的に左に曲がると道は行き止まりになります。右を見ましょう。駐車場の右手に、車一台が通れるくらいの左にカーブしたスロープ状ののぼり道があります。そこを行きましょう。スロープ状の道を登りきると、そこが“江東区新砂運動場"です。だいたい駅から20分ぐらいでしょうか。
ちなみに、最後のスロープの道を登っている時、右手に、夢の島陸上競技場の照明塔や夢の島植物園などが見えるのですが、その間には運河があるため、目の前なのに南砂町方面まで戻って、ぐるりと回りこまないといけません。閑話休題。
基本的には平日の14時から約2時間、AチームもBチームも一緒に練習が行なわれます。日曜日に試合が入る事が多いので、月曜日は代休となりOFFになることも多いようです。そのため、行ったはいいが、練習がなかったとなると、悲惨ですので、事前に、“新砂運動場”に問い合わせをされていかれるのがベストかと思われます。電話番号は検索してお調べください。ただ、こちらは公共の施設ですので、電話に出られるのは佐川東京SC関係者ではなく、“新砂運動場”の職員の方となります。そのあたりお含みおきの上、お電話されることを切にお願い申し上げます。
またジュース等の自販機はありますが、食べ物などはないので、途中のコンビニなどで買っていくのがベストかと思います。
当webを製作しているのは今のところ野郎ばっかりであるため、女子トイレには入れません。そのため、女子トイレのことはよくわかりません。よって男性トイレと一般論からのお話になることをお許しください。
まずJFLの開催スタジアムは小規模なスタジアムが多いためトイレそのものの数が多いとは申せません。そのため時間が重なると、とくに女子トイレの場合は若干の行列が形成される場合もありえます。しかし佐川東京SCの場合、残念ながら、観客数がまだあまり多くはないために大混雑といった状況が生まれる可能性は限りなく少ないかと考えられます。
またトイレットペーパーの有無ですが、ホーム試合開催時に運営責任のあるホームチームの方によるできる限りの準備が行われているので、「あ、トイレットペーパーが…」といった状況はないかと思われます。しかし先にも記しましたように小規模なスタジアムが多いため、トイレはスタジアムの外にあるといった場合も多々あり、必ずトイレットペーパーが存在すると断言できるわけではありません。よって、最悪の場合も考えて、個々にペーパーを常備されることを、快適な観戦のために、お薦めしたいと思います。
東京都23区内の4会場と多摩市立陸上競技場の場合、駐車場は関係者用か駐車可能台数が非常に少ないため現実的に駐車不可能と考えた方が良いと思われます。どうしても車でという場合は、スタジアム近辺で探すか「知恵」が必要となります。神奈川の会場と、アミノバイタルについてはよくわかりません。このあたり分かり次第続報でお伝えいたします。あまりお役にたてなくて申し訳ありません。
基本的にJFLの試合でJリーグ並みの巨大スタジアムをイメージしても徒労に終わります。もちろん、佐川急便大阪がなぜか佐川東京との対戦ではホームとする長居スタジアム、ソニー仙台の仙台スタジアムといった具合にJチームクラスのホームスタジアムで試合をすることもありますが、基本的にその地方で一番大きい1種から聞いたこともないところにある地元の人でなければ読むことができない名称がついた3種までの陸上競技場であったり、小さな球技場だったりしています。また地方の場合スタジアムの場所がかなり辺鄙なところにある場合もあり、現地での足の確保に苦労することが少なくありません。
しかし、JFLのアウェイ地は普通には、あまり訪れることのない街や地方も多く、またその土地の名物料理や観光がアウェイ遠征の大きな愉しみとなります。
個人的には、車でなければ行き辛いのですがHondaFCの所有でサッカー専用の都田、栃木SCの栃木グリーンスタジアムあたりでしょうか。陸上競技場ではあるのですが、メインスタンドから海と半島が見える富山の桃山(鱈汁定食旨かった…)山のふもとで神秘的な雰囲気すらあった静岡の愛鷹(桜えびかきあげ丼旨かった…)あたり。(ただし、愛鷹を本拠地としていたジヤトコFCは解散。残念ながらもう行く事はありません…。)
「フットボールは旅である」とよく言われますが、JFLでのアウェイ戦それはまさに旅そのものです。JFLを見て、Jとは違ったアウェイ旅を行うというのもなかなかオツなものかと思われます。勝利を追い求める終わりのない旅なのです。…深いなあ(?)。
どういうことなのでしょうか?といわれましても、佐川大阪SCは2001年度の地域リーグ決勝大会、佐川印刷は2002年度の地域リーグ決勝大会を勝ちJFLに昇格したということです。佐川大阪SCは佐川急便関西支社のサッカークラブで、佐川印刷は佐川グループの系列会社である佐川印刷のサッカー部ということなので、“佐川”という名前がついている、ということでしかありません。
ということは支社同士や系列会社なので仲良くやっているのか、というギモンがわくかもしれませんが、それはまったく逆です。たとえば、一昨年の多摩での佐川急便大阪SC戦。勝てば優勝に大きく近づく一戦でしたが、2点先制後同点にされ、この引き分けによる勝点−2が大きく響き佐川東京SCはJFLでの初優勝を逃したといってもいいかもしれません。去年も、シーズン中盤の大事な時期に4000人強もの社員が動員された長居スタジアムで手痛い一杯を喫しました。今思い出すだに悔しさにキーボードを打つ手が震えます。また、佐川急便株式会社では社内大会という全社をあげての大会が5月の連休に毎年行われるのですが、この大会における各支社、系列会社のライバル意識は凄まじいものがあるそうです。なんといっても佐川急便東京支社がサッカー部の強化を行ったのは、この社内大会で圧倒的な強さを誇っていた佐川大阪支社への強烈なライバル意識からだ、とうかがっております。そういうわけなので、JFLにおいては、佐川を冠する3チームはまったく違うチームというだけではなく、おたがい「絶対に倒さなければならない敵」ということになるようです。
考えてみてください。同じ企業名を冠したチームや同じ系列企業のチームが覇を争うという例は日本のスポーツ界に、過去たくさんありましたし、現在、フットボールに限っても、リーグが違うものの、大宮(NTT東日本)とアルエット熊本(NTT西日本)、HondaFC(本田技研浜松工場)とルミノッソ狭山(本田技研狭山工場)、など同じ企業グループに属する会社がそれぞれ別のチームを持っているといった例は枚挙に暇がありません。それが“佐川”の場合、いくつかのグループ内チームがたまたま社内大会におけるライバル意識を前提としてチーム強化が行われ、それぞれが独自に力をつけ、ついには、アマチュアリーグの最高峰であるJFLであいまみえることになったというわけです。もちろん、そんな方はおられないとは思いますが「“佐川”という名前がついているからいよいよになったら八百長するのでは」とか「佐川はJFLをのっとる気だ」などと考える方がいらっしゃるとしたら、失礼ながら、そういう方は“幼稚な思考の持ち主”といわれても反論するすべは、まったくない、ということになるでしょう。
ちなみに、今年行われた社内大会の予選には、わが佐川急便東京SCは参加しておりません。
個性的な人ばかりです。以下に列記します。
監督:其田秀太
1969年生まれ。長崎県出身。
国見高→全日空/横浜フリューゲルス→中央防犯/福岡ブルックス/アビスパ福岡
→佐川急便東京フリエ
国見高時代の高校選手権での活躍は、御記憶にある方も多いことでしょう。その後、一度は会社員として仕事に専念するも、フットボールへの思い止みがたく練習生として全日空入りし、レギュラー獲得。旧JFL中央防犯(現アビスパ福岡)に移籍後もドリブルの上手さを活かして、ウーゴ・マラドーナ、トログリオ、ピッコリ、永井兄弟、都並敏史らと活躍。J入りに貢献しました。現在はコーチに専念しているものの心は現役。紅白戦などでは、誰よりもハッスルして、誰よりも動き回り、得点まで決めます。
フットボールが好きでしょうがない。という印象です。
今年度より監督に就任。初優勝目指して振るうその采配に、注目が集まります。
コーチ:時岡宏昌
1974年生まれ。埼玉県出身。
帝京高→鹿屋体育大学→コンサドーレ札幌→佐川急便東京
札幌でコンバートされて以来、DFの印象が強いですが、本職はボランチです。高校時代は「帝京のバルデラマ」の異名をとりました。松波正信、阿部敏之と同期。小峯隆幸が一年下。とても愉快なイイ人です。
以上、監督や選手が時として練習試合や紅白戦などに出て、往時を思わせる動きを見せたりするので、油断なりません。その他、小口コーチや森田コーチ、チームスタッフの田中さんや、大森さんもかつては選手でした。さらには去年までは背番号10を背負い、活躍していた米山智さんも今年からは裏方としてチームを支えます。このチームに言えるのは選手も含めて皆、当然の事かも知れませんが本当にフットボールが好きなんだなあ、という事です。
はい。ホームの試合会場で販売されます。JFLでのホーム15試合を観戦することができます。値段は6,000円(税込)。この一枚で大人一人、高校生以下二人までが入場可能。つまり一枚で大人一人、子供二人の入場が可能なのです。
佐川急便東京SCのホーム試合の入場料は1,000円(前売800円)。高校生以下が500円(前売300円)。前売りで高校生以下の子供をふたり連れて入場した場合、1,400円。4試合見る予定があれば、もうもとが取れるという計算になります。同じ条件で、当日券を前提とすれば、1試合あたり2,000円。3試合でOKです。
しかも、日本のその他のチームのシーズンチケットとは異なり、このシーズンパスカードは、クレジットカード大のプラスチック製。お財布に入れておいて、試合会場でさっと見せれば入場可能。スマートです。

↑03年のシーズンパスカードはこんな感じ。
そうですよね。昨シーズンから着用しているペナルティ社謹製の佐川東京SCのユニホームは世界的にも珍しい配色であるチームカラーの青、グレイ、白を基調とした都会的なデザインの逸品で大変好評を博しております。が、残念ながら昨年までは会場での販売は行われておりませんでした。
しかし、レプリカシャツという形ではあるものの新宿紀伊国屋書店の裏にある「adhoc」というビル内にある、「ギャラリー2」というフットボールショップにて限定販売されているようです。数に限りがあるようですので、欲しい方はサイズ、在庫、価格等お店に問い合わせてからお求めになることをオススメします。
そうですか。すばらしいですね。あて先は以下の通りです。
東京都江東区新砂2-1-1 佐川急便株式会社関東支社サッカー部 〒136-8638
このほか、佐川東京SCについて、また試合観戦に関しての、質問がありましたら、メールやこちらの一般掲示板までお願いします。ご質問は当ページでご紹介させていただく場合がございますのでご了承お願いいたします。
当FAQの2003年版はこちらです。