
昨年2002 FIFA ワールドカップ™が終了し、神様ズィーコが日本代表監督になり、2006年への期待が高まっているかのように思えます。そしてJリーグも引き分けの導入など少しずつフットボール化が進行している昨今、みなさんご機嫌いかがでしょうか。
そんなみなさんはおそらくJリーグ(J1、J2)への興味が日々増している今日この頃かと存じ上げます。しかし中には、Jリーグ以外のフットボール(サッカー)の全国リーグはないのか?という疑問をもつ方。また、Jリーグの華やかさは目にまぶしすぎる。俺は混んでいるスタジアムは大嫌いだ。Jリーグで時々見られる気のない「サッカー」を見ると悲しくなる。私は日本で「フットボール」がみたい。そういう方々もおいでになるかもしれません。
そう、そういう方にぴったりのフットボールリーグが日本に存在しています。それがJFL(日本フットボールリーグ)です。実業団、クラブチーム、大学の16チームが参加し覇を競います。Jがプロフェッショナルリーグであることからすれば、JFLはアマチュアリーグ。しかも、日本最高のアマチュアリーグということが出来るかと思います。
そして、一昨年よりこのJFLに参加したのが、当サイトが応援をしている佐川急便株式会社東京支社サッカークラブ(佐川東京SC)です。
このページでは東京都江東区に本拠を置いている佐川東京SCの試合を見たいと思った方、とりあずフットボール(サッカー)をみたいという方のために、少々文章を綴りたいと思います。興味がなければ、さようなら。よろしくお願いします。ちょっとでも興味がある方、以下のFAQをお読みいただけば、2003年度の佐川急便東京SCの状況を少なからずご理解いただけるのではないかと思います。
佐川東京SCに基本的にホームスタジアムは存在しません。これは大方のJFLのチームに言えることです。JFLのチームの多くはその地域内にある専用スタジアムや陸上競技場を借りてホームの試合を行っています。
今年2003年シーズン、佐川東京SCがホームゲームを主催させていただくスタジアムはいくつかあるのですが、今年は、“東京都23区内”でのホーム試合開催が多くなりました。これは当サイトとしても誠に喜ばしい限りです。詳しい日程はこちらをご覧ください。この表でお分かりのように、今年は基本的に江東区の埋立地、夢の島にある「江東区夢の島陸上競技場」で7試合が開催されます。そのほか、「西が丘サッカー場」、「駒沢オリンピック公園陸上競技場」、「江戸川区陸上競技場」と、ホーム全15試合のうち東京都23区内での開催が3分の2に増えました。
えー、検索をすれば出てくるところばかりですし、こちらとかこちらなど当方と相互リンクさせていただいてるサイトに詳しい情報が出ていたりしますので、ここでは簡単に述べたいと思います。
江東区夢の島陸上競技場:
江東区営の陸上競技場です。メインスタンドからは東京の都心が一望できます。実質2003年度は佐川東京SCのホームスタジアム的意味合いが強いかもしれません。最寄駅は“営団地下鉄有楽町線”、“JR京葉線”、“JR埼京線との直通運転が行われている、りんかい線”の乗り換え駅である「新木場駅」となります。都心のターミナル駅から一本で行けるこの三つの路線が乗り入れしており、他の路線とのアクセスも非常に良好です。また“営団地下鉄有楽町線”とJR埼京線と直通運転されている“りんかい線”の始発駅となりますので、試合終了後、ゆっくり座って帰ることも可能です。
この「新木場駅」は高架駅でありまして、エスカレータを使って地上におり、ガードをくぐって右に向かうと目の前に高速が見えます。左を見ると交差点です。そこを渡って、高速の下をくぐります。駅からみて左側の歩道を歩きましょう。ほら、すぐ先に照明塔が見えてます。そこが夢の島陸上競技場。駅から5分以内で到着です。近いですね。競技場では自動販売機しかありませんので、食料などは、駅下のコンビニなどで調達したほうがよろしいかと思います。都心方面から電車に乗ってくると新木場駅到着寸前に左手にスタジアムが見えています。Stadium isle of DREAM(スタジアム・アイル・オブ・ドリーム)へようこそ。
ちなみに佐川東京SCの練習場はここから1kmほどのところにある新砂運動場なのですが、その間には運河があるため、ぐるりと大回りしないといけません。新砂運動場へは、営団地下鉄東西線の南砂町駅からどうぞ。
またスタジアムのある夢の島公園一帯とともに、周辺地域はもんじゃで有名な月島、お台場など東京の有名アミューズメントスポットも多い、いわゆる東京ウォーターフロント、臨海副都心地域です。フットボール観戦とともに、ご家族連れ、恋人同士で一日を楽しく過ごすには絶好のロケーションではないかと思われます。また東京都の小学生などが課外学習で訪れることも多い夢の島の熱帯植物園や芝生広場などがスタジアムのすぐそばにあり、都心ターミナルから至近であるにも関わらず、ちょっとした南国情緒やピクニック気分も味わえる“夢の島”となっております。
西が丘サッカー場:
国立のサッカー場です。客席の傾斜は少々緩いものの専用スタジアムだけにフットボールを見るには最適です。東京のフットボールファンにとってはたくさんの思い出があるスタジアムといえましょう。高校、大学の試合はもちろん、外国チームの練習にも使われます。最寄駅は“都営地下鉄三田線”「本蓮沼駅」です。都心から来た場合、一度反対側のホームへ行ってから改札を出ると、案内看板が出ています。そこを上がって地上にでて右。まっすぐいけば右手に見えてきます。5分ほどです。JFLの場合、入場門は十条側になることが多いので、そこからぐるりとスタジアムを回りこむことになるかもしれません。食事飲み物などは、駅とスタジアムの間に数軒のコンビニがあります。その他“埼京線”「十条駅」から徒歩。“埼京線”、“京浜東北線”「赤羽駅」から徒歩またはバスでもいけます。個人的には「十条駅」から歩いて、十条銀座で食事を買ったりしていくのが好きです。
駒沢オリンピック公園陸上競技場:
東京オリンピックの時に作られた陸上競技場です。ちなみに現在の日本サッカー協会の会長(キャプテンですか)がアルゼンチン戦でダイビングヘッドで得点を決めたのがこのスタジアムでした。最寄駅は“東急新玉川線”「駒沢大学駅」です。渋谷方面から来た場合、駅を出て適当に進行方向左へ。ちょっとすると駒沢公園に入ります。スタジアムはこの公園内にあります。あとは看板を見ていってください。サッカー場や野球場もありますが試合は一番大きな陸上競技場で行われます。食事などは駅前でよりどりみどりです。また、田園調布駅や自由が丘駅、恵比寿駅方面からバスでスタジアムの目の前に着きますし、目黒駅から本数が少ないですが、八雲下車徒歩10分などといろいろな行き方があります。
江戸川区陸上競技場:
川向こうのJ1の赤いチームがJリーグ発足当初ホームスタジアムにしようとしてできなかったという話の陸上競技場です。最寄駅は“営団地下鉄東西線”「西葛西駅」となります。都心から来た場合、川を渡るとき目を凝らすと右手の対岸かなり斜め向こうに照明塔が見えます。西葛西駅について改札を出たら右手の階段を下りてください。Jリーグ開催時などは直行バスが出たりしますが、JFLではそういうことはありません。バスもありますが、歩きましょう。ガード下をくぐる駅前広場の右手の道を歩いて駅から離れていきます。ちょっと行くと右手に細長い公園があります。そこを右。大きな道にぶちあたります。横断歩道を渡ります。左手に野球場が見えます。右手の階段をあがって団地横の街路樹のある公園のような道をちょっと行くと右にスーパーマーケットなどが入った建物があります。そこを右。つき当たったら左。まっすぐ行くとT字路にぶつかります。そこを渡って正面の団地の中の歩道に入ります。ちょっとまっすぐいって、なんとなく右。ちょっといって左。また右。歩いていってあとは道なりに左。まあ、適当に道なりに行ってください。まっすぐいくと右手に小学校があり、そのまま行くと車の走る道路に出ます。正面に照明塔が見えます。道を渡ってちょっと歩けば正面玄関です。食事などは駅前や途中のスーパーやコンビニで。
その他のホーム試合は東京都23区内「以外」での開催になります。多摩市立陸上競技場。大和スポーツセンター競技場。海老名運動公園陸上競技場。鴨川市営陸上競技場(2試合)。です。
えー、かなり疲れてきているんですが、とりあえず、お伝えいたします。
多摩市立陸上競技場:
新宿から西の方へ都会を離れていく小田急と京王という私鉄があります。その私鉄のどちらかに乗って、「永山駅」という駅を目指してください。小田急だと小田急永山駅、京王だと京王永山駅という名前になっていますが、どちらも改札は違いますが同じ場所にありますので気分でどうぞ。降りたらバスに乗ります。諏訪四丁目行きのバスです。終点まで行きます。そこから数分です。駅から20分ほど歩いてもいけます。が道中は「全て」坂を登ることになります。私たちはいつも歩いております。普通の陸上競技場で空気がおいしいです。外に出ると自動販売機があります。また、電車見橋を渡るとコンビニがあります。基本的には永山駅で買ってくるといいかもしれません。
大和スポーツセンター競技場:
新宿から西の方へ都会を離れていく小田急という私鉄があります。その私鉄の江ノ島線に乗って「大和駅」という駅を目指してください。そこから徒歩5分ほどです。普通にこぎれいな陸上競技場です。実は一度しか行ったことがないのであんまりよくわかってません。住所は、神奈川県大和市上草柳1−1−1、となっています。
海老名運動公園陸上競技場:
新宿から西の方へ都会を離れていく小田急という私鉄があります。その私鉄の小田原線に乗って「厚木駅」という駅を目指してください。そこから徒歩で15分です。バスでもOKで、茅ヶ崎行き、または門沢橋経由本厚木行きバスにて「山王原」で下車、徒歩3分となっています。また 「厚木駅」でJR相模線に乗り換え、ひとつ先の「社家駅」で降りて徒歩10分ほどでもいけるとか。実は一度しかも車でしか行ったことがないのであんまりよくわかってません。特徴はトラックの色が青いこと。青は佐川東京SCの色。住所は神奈川県海老名市社家4032−1となっています。
鴨川市営陸上競技場:
千葉県の鴨川です。シーワールドのあるあの安房鴨川です。南総里見八犬伝の舞台に近いあの安房鴨川です。マジです。ここもホームの試合が行われるスタジアムです。とにかくJR外房線で安房鴨川駅まで来てください。所要時間はあえていいません。このあたりで調べてみてください。試合は週末ですので東京からいらっしゃる場合、ホリーデーパス+茂原〜安房鴨川間X2というのがJRで最も安い行き方のようです。今年もそういったパスがJR東日本から販売されるんじゃないかな?と思います。そこから、テクテク30分ほど歩くか、タクシーに乗るか、バスに乗るかして海岸とは「逆」の山の方へ入っていきます。左手に陸上競技場が見えてきます。目的の場所です。また、東京駅や浜松町から片道2300円で安房鴨川駅まで行くバスも出ています。こちらは“うみほたる”を通っていきます。ただ千葉へ入ってからの道がくねくねしているので酔う方はご注意を。ところで、実はこのスタジアムの横には、野球場も併設されていて、この野球場はパリーグの日本ハムファイターズが春季キャンプを行っていました。また、このスタジアムはJ2のモンテディオ山形の合宿が行われる場所でもあります。佐川東京がプレシーズンに山形と練習試合をするのもここです。なんだかこの練習試合は恒例となりつつあります。空気がとてもおいしいです。食べ物は運動公園の敷地に入る手前、バス停を降りたちょっと先にやはりコンビニがありますので、飲み物や食べ物はそのあたりで調達するのがよろしいかと思います。ビールなども売ってます。思い切って小学校の遠足を思い出して家からお弁当を作ってくるというのもいいかもしれませんが、鴨川駅前のジャスコなどで買われるのも良いかもしれません。
はい。とても遠いです。でもホームです。2試合あります。それでも、駅前の回転すし屋で地物がおいしかったり、車で行くと帰りの「うみほたる」からの夕焼けが美しかったり、240年の伝統を誇る亀田酒造株式会社という造り酒屋が作る鴨川の地酒も楽しめる、といった旅気分を満喫できる特典付きです。
当日スタジアムで。オトナ1000円。高校生以下500円。前売りですと、チケットぴあで販売しております。Pコードは695-776。オトナ800円。高校生以下300円。全試合共通券です。安いですね。
また、今年からお得なシーズンチケットが発売されるとのこと。要綱が分かり次第こちらでお伝えしますされます。シーズンチケットの値段は6000円(税込)。このシーズンチケット一枚でホーム全15試合の観戦が可能です。購入はホーム試合会場にて。ちなみに、計算すると、ホームの試合を8試合以上見るつもりなら圧倒的にお得。というか、かなりカッコイイという噂なので、持っているだけでもオシャレかと。こちらにも案内があります。
シーズンチケットの正式名称はシーズンパスカードとなりました。おまけに、チームのタオルマフラー付です。このマフラーって普通1000円はしますから、実質5000円以下?。このシーズンパスカードについては、Q. 25もご覧ください。
S席とか、SB指定とか、A自由席、カテゴリー2、などといった席のカテゴリー分けは皆無です。全席同じ料金かつ全席自由という明解さと開放感。いさぎよいですね。
おそらくそういう必要はございません。というか、絶対にそういう必要はないかと思います。一昨年までは社内応援団の面々がいらして、時々場所を移動したりなどといったことがございましたが、それでも、スタジアムがいっぱいになることはまず(というか、まったく)ありませんでした。ですので、安心しておでかけください。しかし、近い将来にはできればたくさんの方に来ていただき、観客入場前に並ぶ必要が出てくるなんてなるとうれしいですが。
スタジアム内では基本的になにも売っていません。そういった期待をしてはいけません。詳しくは上記の各競技場の説明をご覧いただければ幸いです。
昨年までは諸般の事情から東京都23区内でのホーム試合開催が1試合しかなく、グッズが売られることはありませんでしたが、今年は販売が開始されるかもしれません。状況はわかり次第、こちらでお伝えいたします。ちなみに販売ではありませんが、去年まではホーム試合時にチームエンブレムをあしらった小旗が配られたりしたことがありました。
ピッチに立つ選手全員です。などとよくある言い方をするようでは不親切というものですので、何人か、ご紹介させていただきます。
山本 11:昨年のJFL得点王。
米山 10:セットプレーは彼から。アシスト多数。
馬目 9:一昨年後半怪我から復帰。昨年は試合の流れを変え後半から投入多し。
伊藤 5:守備のポイント。1対1に自信。
ほかにも鈴木俊(6)、熊谷(17)、小幡(14)、田中(22)など欠かせない選手や桂(13)、加藤(1)などのベテラン、若手の笠木(25)、竹谷(15)といった魅力的な選手がいますが、やはりあなたの目でピッチでご確認ください。また今年も何人かJリーガーが入団してまいりました。選手リストは、こちらをご覧ください。
基本的に3バックではあります。システム的には3−4−3みたいな感じです。が、かつてのバルセロナやらオランダのような3−4−3とは少々異なります。このあたりもピッチでご確認いただいた方がよいかと思います。
ありがとうございます。が、昨年は天皇杯に出るために東京都代表にならなければならかったのですが(一昨年はJFL枠)、去る6月13日、東京都の予選で関東リーグに所属する青梅FCに完敗して、昨年の天皇杯に出ることはできませんでした。私たちもがっかりでした。天皇杯?。なにそれ?。でした。しかし、今年はJFLでの優勝とともに、天皇杯での活躍を楽しみに、応援をしたいと思う昨今でございます。あなたもいかがですか?
ちなみに名古屋グランパスエイトに0−4で勝利した時の名称は“佐川急便SC”でしたが、昨年からは“佐川急便東京SC”ということになっております。
昨年嘉悦選手はまったく試合に出られませんでした。一昨年の天皇杯でJ1の名古屋グランパスエイトの徳島県出身のゴールキーパーの本田君による足を狙ったキックで骨折してしまったためです。私たちもJ1の名古屋グランパスエイトの徳島県出身のゴールキーパーの本田君による足を狙ったキックで骨折してしまった嘉悦選手の一日も早い復帰を祈っておりました。ちなみに私たちの間では、J1の名古屋グランパスエイトの徳島県出身のゴールキーパーの本田君による足を狙ったキックで骨折してしまった嘉悦選手のことは、ポジション、プレースタイルの違いを無視して、背番号が同じかつ決定的仕事をするという理由から、「下町のフィーゴ」「新砂のベッカム」などと呼ぶこともございます。そしてついに、今年のプレシーズンの練習マッチで、J1の名古屋グランパスエイトの徳島県出身のゴールキーパーの本田君による足を狙ったキックで骨折した嘉悦選手が対外試合で復帰しました。今年の佐川東京SCのFWのポジション争いは熾烈を極めますが、J1の名古屋グランパスエイトの徳島県出身のゴールキーパーの本田君による足を狙ったキックで骨折した嘉悦選手が活躍できる日を願っております。
追記30/03:J1の名古屋グランパスエイトの徳島県出身のゴールキーパーの本田君による足を狙ったキックで骨折してしまった嘉悦選手ですが、本日、1年3ヶ月半ぶりに公式戦に登場し、彼らしいプレーも見せてくれました。今後に期待が高まるところです。
JFLからJ2へ行ったチームがありますので、J2の下に相当するリーグと捉えられることがありますが、JFLはJ2の下部組織ではありません。しかしながらJリーグへの加盟申請を行い翌年JFLで2位以内に入り審査に合格すればJ2へという流れがあったのも事実です。
またJFLのチームのサポーターやDJなどによる「J2昇格を目指して!」などの言動がありますが、これは“間違い”です。注意しましょう。つまり、「JFLから上位リーグへの昇格はない。しかし、JFLにおいて当該成績を収め、かつクラブ運営面等でJリーグ側から認められればJ2へ“参加”または“入会”できる」というのが正解でしょう。今年からはJリーグのJ2参加要綱がまた変わったようで、よくわかってませんが。基本的に「Jに行くと言って、それなりの条件をクリアすれば行ける」ということですね。
また、降格ですが、これは入れ替え戦で負ければ、ということになります。昨年は18位、17位の九州の2チームが地域リーグへ降格。16位、15位が地域リーグを勝ち上がり地域リーグ決勝大会のファイナリスト2チームと入れ替え戦を行いました。その入れ替え戦の結果、ジヤトコは残留。静岡産業大学は地域リーグへではなく、東海の大学リーグだけの出場へ、となり、勝利した佐川印刷がJFLに参加となりました。今年は全16チームの下位2チームが、リーグ終了後、地域リーグを勝ち上がり地域リーグ決勝大会のファイナリストとなった2チームと入れ替え戦を行います。
昨年も前半45分、後半45分でした。同点の場合、延長はありません。引き分けとなります。時間が読めますね。世界標準ですね。勝点は勝利3。引き分け1。負け0。です。J1ではやっと今年から採用になったふつうの方式です。
2001年度第3回JFL<4位>、2002年第4回JFL<2位>です。つまり今年はJFLでの優勝を狙うべき年と我々ファンも考えております。皆さんもスタジアムで応援しません?勝ちましょう。
佐川東京SCの練習場は、“江東区新砂運動場”という公共の人工芝のグラウンドです。住所は、東京都江東区新砂3-9-1。それでは、まず行きかたを。
とにかく、営団地下鉄東西線南砂町駅まで行きます。都心から行った場合、一番先頭の階段を上がりましょう。改札を出てつきあたったら右へ行き地上に出ます。左手に、陸橋がみえます。それを渡っていきましょう。すると土手を盛った公園のようなところを通り、左手に降りると大きなビルに挟まれた広場に出られます。その広場をビルを両側に見ながら、抜けると普通の道路に出ます。そこを右。右手にコンビニがあります。まっすぐ行くと、T字路につきあたります。ここを右。ここからはダンプカーがガンガン通る道なので気をつけてください。脇の歩道を行きましょう。その道を道なりに行くと、途中で、運動場の看板が出ていますので、従って進みましょう。まわりは東京都水道局の工場群です。つきあたり右。次左。まっすぐいって最終的に左に曲がると道は行き止まりになります。右を見ましょう。駐車場の右手に、車一台が通れるくらいの左にカーブしたスロープ状ののぼり道があります。そこを行きましょう。スロープ状の道を登りきると、そこが“江東区新砂運動場"です。だいたい駅から20分ぐらいでしょうか。
ちなみに、最後のスロープの道を登っている時、右手に、夢の島陸上競技場の照明塔や夢の島植物園などが見えるのですが、その間には運河があるため、目の前なのに南砂町方面まで戻って、ぐるりと回りこまないといけません。閑話休題。
基本的には平日の14時から約2時間、AチームもBチームも一緒に練習が行なわれます。日曜日に試合が入る事が多いので、月曜日は代休となりOFFになることも多いようです。そのため、行ったはいいが、練習がなかったとなると、悲惨ですので、事前に、“新砂運動場”に問い合わせをされていかれるのがベストかと思われます。電話番号は検索してお調べください。ただ、こちらは公共の施設ですので、電話に出られるのは佐川東京SC関係者ではなく、“新砂運動場”の職員の方となります。そのあたりお含みおきの上、お電話されることを切にお願い申し上げます。
またジュース等の自販機はありますが、食べ物などはないので、途中のコンビニなどで買っていくのがベストかと思います。
東京レイダーズのメンバーは現在のところ野郎ばっかりであるため、女子トイレには入れません。そのため、女子トイレのことはよくわかりません。よって男性トイレと一般論からのお話になることをお許しください。
まずJFLの開催スタジアムは小規模なスタジアムが多いためトイレそのものの数が多いとは申せません。そのため時間が重なると、とくに女子トイレの場合は若干の行列が形成される場合もありえます。しかし佐川東京SCの場合、残念ながら、観客数がまだあまり多くはないために大混雑といった状況が生まれる可能性は限りなく少ないかと考えられます。
またトイレットペーパーの有無ですが、ホーム試合開催時に運営責任のあるホームチームの方によるできる限りの準備が行われているので、「あ、トイレットペーパーが…」といった状況はないかと思われます。しかし先にも記しましたように小規模なスタジアムが多いため、トイレはスタジアムの外にあるといった場合も多々あり、必ずトイレットペーパーが存在すると断言できるわけではありません。よって、最悪の場合も考えて、個々にペーパーを常備されることを、快適な観戦のために、お薦めしたいと思います。
東京レイダーズのメンバーはホーム戦の場合、公共交通機関利用が多いため、これは、うっかりしていました。確かにそういった情報も必要ですね。まず駐車場が使えると断言できるのは、「鴨川市営陸上競技場」だけです。東京都23区内の4会場と多摩市立陸上競技場の場合、駐車場は関係者用か駐車可能台数が非常に少ないため現実的に駐車不可能です。どうしても車でという場合は、スタジアム近辺で探すか「知恵」が必要となります。神奈川の2会場はあまりよく覚えていません。もしかしたら、海老名運動公園陸上競技場は駐車が可能だったかもしれません。このあたり分かり次第続報でお伝えいたします。あまりお役にたてなくて申し訳ありません。
基本的にJFLの試合でJリーグ並みの巨大スタジアムをイメージしても徒労に終わります。もちろん、横河武蔵野の味の素スタジアム、ソニー仙台の仙台スタジアムといった具合にJ1チームのホームスタジアムで試合をすることもありますが、基本的にその地方で一番大きい1種から聞いたこともないところにある地元の人でなければ読むことができない名称がついた3種までの陸上競技場であったり、小さな球技場だったりしています。また地方の場合スタジアムの場所がかなり辺鄙なところにある場合もあり、現地での足の確保に苦労することが少なくありません。
しかし、JFLのアウェイ地は普通には、あまり訪れることのない街や地方も多く、またその土地の名物料理などがアウェイ遠征の愉しみのひとつとなります。
個人的には、車でなければ行きずらいのですがHondaFCの所有でサッカー専用の都田。陸上競技場ではあるのですが、メインスタンドから海と半島が見える富山の桃山と静岡の愛鷹あたり。そうそう、延岡市の西階陸上競技場も。というか、ここは、別に単なる陸上競技場なのですが、ちょうど試合の日が延岡の街の七夕祭り。ビックリするようなロナウジーニョ&ベッカム人形が飾られていたり、チキン南蛮がおいしかったりで、非常に印象に残っております。しかし、相手のプロフェソール宮崎(現サン宮崎)は昨年降格。おそらく、もう当分行くこともない…。
「フットボールは旅である」とよく言われますが、JFLでのアウェイ戦はまさに旅そのものではないだろうかと、近年まさに自問自答をくりかえしているのでありました。JFLを見て、Jとは違ったアウェイ旅を行うというのもなかなかオツなものかと思われます。もちろん勝つために行くのではありますが。
ちなみに鴨川市営陸上競技場も東京から行く場合、かなりの遠隔地のひとつですがここはホームですのでお間違いなきように。
どういうことなのでしょうか?といわれましても、佐川大阪SCは一昨年度の地域リーグ決勝大会、佐川印刷は昨年度の地域リーグ決勝大会を勝ちJFLに昇格したということです。佐川大阪SCは佐川急便大阪支社のサッカークラブで、佐川印刷は佐川急便の系列会社である佐川印刷のサッカー部ということなので、“佐川”という名前がついている、ということでしかありません。
ということは支社同士や系列会社なので仲良くやっているのか、というギモンがわくかもしれませんが、それはまったく逆です。たとえば、昨年の多摩での佐川急便大阪SC戦。勝てば優勝に大きく近づく一戦でしたが、2点先制後同点にされ、この引き分けによる勝点−2が大きく響き佐川東京SCはJFLでの初優勝を逃したといってもいいかもしれません。また、佐川急便株式会社では社内大会という全社をあげての大会が5月の連休に毎年行われるのですが、この大会における各支社、系列会社のライバル意識は凄まじいものがあるそうです。なんといっても佐川急便東京支社が大貫監督を迎えてサッカー部の強化を行ったのは、この社内大会で圧倒的な強さを誇っていた佐川大阪支社への強烈なライバル意識からだ、とうかがっております。そういうわけなので、JFLにおいては、佐川を冠する3チームはまったく違うチームというだけではなく、おたがい「絶対に倒さなければならない敵」ということになるようです。
考えてみてください。同じ企業名を冠したチームや同じ系列企業のチームが覇を争うという例は日本のスポーツ界に、過去たくさんありましたし、現在、フットボールに限っても、リーグが違うものの、大宮(NTT東日本)とアルエット熊本(NTT西日本)、HondaFC(本田技研浜松工場)とルミノッソ狭山(本田技研狭山工場)、など同じ企業グループに属する会社がそれぞれ別のチームを持っているといった例は枚挙に暇がありません。それが“佐川”の場合、いくつかのグループ内チームがたまたま社内大会におけるライバル意識を前提としてチーム強化が行われ、それぞれが独自に力をつけ、ついには、アマチュアリーグの最高峰であるJFLであいまみえることになったというわけです。もちろん、そんな方はおられないとは思いますが「“佐川”という名前がついているからいよいよになったら八百長するのでは」とか「佐川はJFLをのっとる気だ」などと考える方がいらっしゃるとしたら、失礼ながら、そういう方は“幼稚な思考の持ち主”といわれても反論するすべは、まったくない、ということになるでしょう。
ちなみに、去る2003年2月22日、福島のJヴィレッジで行われた、社内大会東日本予選において佐川急便東京SCは、6−0情報計算システム、4−0佐川急便東北、と勝ち抜き、今年も、ゴールデンウィークの社内大会の本大会への出場を決めております。
個性的な人ばかりです。以下に列記します。
監督:大貫啓一
1963年生まれ。栃木県出身。
中央大学→全日空→東京ガス
現役時代は、足元の技術に長けたテクニシャンタイプのアタッカーとして活躍していました。背番号はクライフの14番。現役引退後は横浜フリューゲルスユース監督として、坂田大輔、氏家英行、小原章吾、田中隼磨、井上雄幾、大橋正博ら優秀な人材を輩出。また、東京ガスジュニアユース(現FC東京ジュニアユース)の初代監督でもあります。以上の実績から、自らも語るように「育成の人」の印象があります。
S級ライセンス所持。今期は、どんな采配を見せてくれるのか?楽しみです。
ヘッドコーチ:其田秀太
1969年生まれ。長崎県出身。
国見高→全日空/横浜フリューゲルス→中央防犯/福岡ブルックス/アビスパ福岡
→佐川急便東京フリエ
国見高時代の高校選手権での活躍は、御記憶にある方も多いことでしょう。その後、一度は会社員として仕事に専念するも、フットボールへの思い止みがたく練習生として全日空入りし、レギュラー獲得。旧JFL中央防犯(現アビスパ福岡)に移籍後もドリブルの上手さを活かして、ウーゴ・マラドーナ、トログリオ、ピッコリ、永井兄弟、都並敏史らと活躍。J入りに貢献しました。現在はコーチに専念しているものの心は現役。紅白戦などでは、誰よりもハッスルして、誰よりも動き回り、得点まで決めます。
フットボールが好きでしょうがない。という印象です。
JFL参入の初戦。西が丘での横河電機戦の試合前のアップ時に「お前ら、向こうより強いんだから負けたら承知しないぞ!」的な事を大声で言って叱咤していたのも個人的には印象的です。現役復帰してくれないでしょうか? …ムリですね、スミマセン。
コーチ:時岡宏昌
1974年生まれ。埼玉県出身。
帝京高→鹿屋体育大学→コンサドーレ札幌→佐川急便東京
札幌でコンバートされて以来、DFの印象が強いですが、本職はボランチです。高校時代は「帝京のバルデラマ」の異名をとりました。松波正信、阿部敏之と同期。小峯隆幸が一年下。とても愉快なイイ人です。
以上、監督や選手が時として練習試合などに出て、往時を思わせる動きを見せたりするので、油断なりません。その他、小口コーチ、チームスタッフの田中さんや、大森さんもかつては選手でした。このチームに言えるのは選手も含めて皆、当然の事かも知れませんが本当にフットボールが好きなんだなあ、という事です。
はい。ホームの試合会場で販売されています。JFLでのホーム17試合を観戦することができます。値段は6,000円(税込)。この一枚で大人一人、高校生以下二人までが入場可能。つまり大人一人、子供二人の入場が可能なのです。またこのシーズンパスカードには佐川急便東京SCのタオルマフラーがついてきます。このマフラーは1,500円ほどで、とある店で売られたことがあるようですので、シーズンパスカードの値段は実質4,500円?。
佐川急便東京SCのホーム試合の入場料は1,000円(前売800円)。高校生以下が500円(前売300円)。前売りで高校生以下の子供をふたり連れて入場した場合、1,400円。4試合見る予定があればマフラー代を入れなくても、もとが取れるという計算になります。同じ条件で、当日券を前提とすれば、1試合あたり2,000円。3試合見るなら、タオルマフラーが付いてくる。
しかも、日本の多くのチームのシーズンチケットとは異なり、このシーズンパスカードは、クレジットカード大のプラスチック製。お財布に入れておいて、試合会場でさっと見せれば入場可能。スマートです。
このほか、佐川東京SCについて、また試合観戦に関しての、質問がありましたら、メールやこちらの一般掲示板までお願いします。ご質問は当ページでご紹介させていただく場合がございますのでご了承お願いいたします。