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2002年JFL 第3節 21/04/2002 13:00 K.O.
● 佐川急便東京SC 1-3 ソニー仙台 前橋総合運動公園陸上競技場 雨ときどき豪雨 ものすごい雨になったこの試合はこの競技場の完成を祝うサッカーフェスティバルのメインマッチであった。 開始早々に先制され前半終了間際に簡単にアーリークロスをあげられヘッドであわされて失点。後半1点を返すが、まえがかりになったところをループぎみに決められて、ジ・エンド。 攻めの形はかなりできてきているのだが、いかんせんここ3試合と同じように、時々顔をのぞかす守備時の凡ミス+入らないシュートが問題だ。しかし、今日はとにかくシュートが少なかった。もっとシュートを打たなければならない。とにかくシュートが足りない。きれいなセットプレーからの得点はあったが今日はそれだけだ。 また、ひとついえば「形」は「形」でしかない。その形をブレイクする瞬間がほしい。できれば点を取るときにはもっとシンプルに手数をかけずに行うパターンもあっていいのではないだろうか?。現在のパターンだけでは相手は守備対応をしやすいように思える。確実にこちらの攻めのポイントを狙ってきている。もちろんそのパターンはある程度のところまでは完成されてきているように思うが、フットボールはゴールの枠内にボールを入れるスポーツである。 また後半残り少なくなってから攻めが前がかりになった頃、途中から入った桂がボランチの位置に入っていたようだがひとりではちょっときついような気がした。もともとトップ下的な動きを得意とする選手だから前に入っていく。そのあいた場所からサイドに出される場面が多々目に付いた。このあたりチームとしてのポジショニングや約束事がどうなっていたのか、あまり見えてこなかったのは残念だ。 「攻めの緩急」。チーム戦術を逸脱する数秒。このあたりを選手に望みたいと思う。 そして、とにかく負けてはいけない。今年はここまでまだ無失点試合がない。次の試合ではきっちり守りきってもらいたいと思う。そして泥臭くてもいい。とにかくまず勝つことだ。 ある意味完敗なので、清清しい思いがあった。(Y) |