
|
JFL 第1節 30/03/2003 13:00 K.O. 佐川急便東京SC 0-0 佐川印刷SC 江東区夢の島陸上競技場 晴れ 春です。一足先にJリーグが開幕しましたが日本のフットボールはJリーグだけではありません。僕らがサポートしている佐川急便東京SC含むJFLも今日開幕しました。あの桃山から短いようで長かったオフシーズン。去った選手もいれば新加入の選手もいる。そして2001,12,09瑞穂を駆け抜けた伝説のドリブラーの復帰も心待ちにしながらオフシーズンを過ごしました。一昨年偶然西が丘で観た佐川東京、あれから2年、開幕を今か今かと待っている自分がここにあったのです。 11時過ぎ新木場駅に到着。個人的には一昨年の国士舘戦以来の夢の島。あの時は平日ということもあり誰も友人は来ないだろうと思いこみ女の子をデートに夢の島へ誘ったら見つかってしまうなんてこともあったけど(苦笑)。今日はスタジアムに到着すると数人の友人も含み多くのフットボールファン、佐川東京ファンが開門を待っていた。昨年なんか2時間も前に到着すると誰もいなくスタッフに「今日も早いね〜」と声をかけられることもあったのだが。待っているとスカジャンを着た友人らが続々と現れた。念願のシーズンパスカードを受け取った。かっこいいカード形式。これで試合中の入退場も含め一年間佐川東京の試合に出入ることができる。6000円。安すぎませんか?だってメインで観てもバックで観てもゴール裏で観ても同じ値段だぜ。 例のシーズンパスを使い入場。今年も配ります。このサイトからもダウンロードできますがMDPこと”紙”。300枚刷ったのだがすぐに配り終わった。声をかけてくださった皆さんありがとうございました。具体的には「いつもRaidersのサイト見ています。」や「この近くに住んでいます。」や「今年から佐川東京を応援します。」から「私、ホンダのスカウティングスタッフです。」まで。少なからず佐川東京に興味を持つ人間は増えており喜ばしい限りだ。 13時キックオフ。スタメンはGK加藤、DF伊藤、鈴木、冨山、MF田島、山根、熊谷、米山、FW小幡、山本、光岡。サブにはあの伝説の男が入っている。竹谷はどうした?でも光岡に期待だ。その光岡は前半途中で交代。光岡自身においては悪くなかったと思う。精力的に前線から走り回り惜しいチャンスも作っていた。ただチームの目指す方向からはズレていたのか!?練習試合では一貫してそこのポジションには竹谷が入っていたがタイプはもちろん違うので仕方ないところかもしれない。前半、印刷の緩いディフェンスラインをついて何度も崩そうと試みたがなかなか決定的なチャンスはなかった。あのディフェンスではこっちの大量得点もあるんじゃないかと思ったがそうはいかなかった。彼らは後半に入ってもスタミナが切れなかったのだ。後半、いくつか田島が右サイドを切りくずしチャンスを作った。GKとの1対1の場面もあり我々もゴールを予測してガッツポーズしかけた場面も数度。でも詰めが甘くさらにあの緩い印刷のディフェンスラインは後半になっても全くスタミナが落ちることはない。そしてキープ力のある佐川東京の選手がボール持つと2、3人が身体を寄せてくる。見事に相手の術中にはまったと感じか。同じような時間がただ90分続き結局スコアレスドロー。佐川東京が無得点で終わるなんて一昨年の天皇杯VSセレッソ戦以来だ。初めて佐川東京を観た方にこのゲームはどうだっただろう?「いまいち」「しょっぱい」と言われても仕方ない。次は勝とう。富山行きまっせ。 そんなしょっぱい試合だったが・・・その中に大きな喜びがあった。2001,12,09瑞穂を駆け抜けた伝説のドリブラー嘉悦が帰ってきた。あの瑞穂でのゲーム、そしてあの嘉悦のハットトリックは一生忘れることができないであろうしこれから佐川東京を応援する僕らの仲間が増えていっても一生語り継がれるであろう。そしてハットトリック直後に「楢崎の控えGK本田」にかまされたあのシーンも僕らは忘れることができない。あの救急車のサイレンを聞いてから約16ヵ月。僕らは君の復活を待っていた。君のプレイを観て佐川東京ファンになった人間がいる。君の復帰情報を知りたく練習試合や練習試合に足繁く通った人間がいる。僕らは本当に君の復活を待っていた。今日嘉悦がピッチに登場した瞬間スタジアムから拍手とお帰りコールが湧き出た。本当に本当にお帰りなさい、嘉悦。一年以上経っても嘉悦はやはり嘉悦だった。あのヒールリフトなんて・・・。愛してるぜ、かえっちゃん。そしてもっともっと僕らに笑顔をください。(T) 東京Raiders制作による当日配布された東京レイダーズの「紙」はこちらからダウンロードできます。PDF化されていますので、Acrobat Reader等をお使いの上ご覧ください。 |